implant
インプラント
インプラント治療で患者様の負担を削減
術後のケアなどでインプラント治療に不安を持つ方は多くいられます。
当院では事前説明やカウンセリングに力をいれており、患者様に納得していただける治療に取り組んでいます。
下記のようなご要望や症状があれば、
お気軽にご相談ください
〇虫歯や歯周病による歯の喪失
〇外傷による歯の喪失
〇入れ歯への抵抗感
〇ブリッジの支台歯への負担がある
〇自然な見た目にしたい
〇審美性(見た目)を極めたい
インプラントのメリット・デメリット
インプラント治療には、他の治療法(ブリッジや入れ歯)と比較して多くのメリットがありますが、同時にデメリットやリスクも存在します。これらを理解した上で検討することが非常に重要です。
メリット
●天然歯に近い咀嚼力
●味覚への影響が少ない
●残存歯への負担がない
●見た目が自然
デメリット
●費用が高額
●治療期間が長い
●インプラント周囲炎のリスク
●定期的なメンテナンスが必須

「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」の特徴
| 種類 | インプラント | 部分入れ歯 | ブリッジ |
|---|---|---|---|
| 見た目 | 自然で美しく、他と調和します。 | バネの金属が見える場合あり。 | 自然な見た目で他と調和します。 |
| 周囲の歯影響 | 他の歯に影響を与えません。 | 周囲の歯に圧力がかかる場合あり。 | 隣の歯を削る必要あり。 |
| メンテ | 自然歯同様のケア、定期検診。 | 取り外し可能で手入れが簡単。 | 自然歯同様のケアが必要。 |
| 費用 | 自費治療となるので高価。 | 保険適用範囲であれば安価。 | 保険適用範囲であれば安価。 |
インプラントの種類
通常のインプラント治療のほか、歯茎全体にインプラントを埋めこむAll on 4という治療も行っております。
顎の骨が薄い方は、サイナスリフトという骨造成治療(別途料金)が必要となります。
インプラント 1本440,000円
以下の料金が含まれております。
①フィクスチャー(埋め込み部分)
②ロケーターアバットメント(連結部分)
③セラミック歯
④術前診断料金(CTスキャンなど)
⑤術前血液検査(手術用、AICS-ガン検査)
⑥術後超音波骨折治療器(オステオソニック5回分)

ALL on 4(オールオンフォー) 下顎1,870,000円 / 上顎1,980,000円
顎全体に4本のインプラントの埋入を行う治療方法です。自然歯が残っている場合、抜く必要がありますが1本1本インプラントにするよりも費用が抑えられるほか、顎の骨が薄い方でも治療可能です。

インプラント治療の流れ
まず、残っている歯の状態、歯周病の有無などを確認します。
次に、CTスキャンやレントゲン撮影を行い、顎の骨の量、質、形態、そしてインプラントを埋入する場所の神経や血管の位置を正確に把握します。
そして、これらのデータに基づき、インプラントの種類、本数、埋入位置、手術方法、そして全体の費用や期間について説明を受け、同意をして頂きます。
今後の歯に関わる事なのでしっかり内容を理解し、要望を医師に伝えましょう。

局所麻酔下で、顎の骨にインプラント体(人工歯根)を埋め込む手術を行います。
歯ぐきを切開し、顎の骨を露出させます。
専用の器具で骨に穴を開け、チタン製のインプラント体を埋め込みます。
そして、 歯ぐきを縫い合わせます。
これでインプラント体は骨の中に完全に埋め込まれた状態になります

インプラント体が顎の骨としっかりと結合するのを待つ期間です。
この期間が、インプラントの成功に不可欠になります。
期間の目安として、下顎で約3〜4ヶ月、上顎で約4〜6ヶ月程かかります。
あくまでも目安ですので、骨や歯の状態によっては長くなる可能性があります。

インプラント体が骨と結合した後に行う手術です。(二回法を選択した場合のみ)
歯ぐきをもう一度切開し骨の中に埋まっていたインプラント体の頭出しを行います。
インプラント体と人工歯を連結するため部品であるアバットメント(支台)をインプラント体に取り付けます。
歯ぐきの治癒を約2~6週間程待ちます。

歯ぐきが治癒した後、最終的な人工歯を作製し装着します。
アバットメントを基準に型を取り、患者様と相談しながら人工歯の形と色を決定します。
完成した人工歯をアバットメントに装着し固定します。
これにより、噛む機能と見た目が回復します。

治療が終わった後の、このメンテナンスが最も重要です。
3〜6ヶ月に一度のペースで歯科医院を受診して頂き、噛み合わせのチェック、インプラント体のグラつきの確認、そしてインプラント周囲炎(インプラントの歯周病)を防ぐための専門的なクリーニングと指導を受けます。
インプラントを長持ちさせるためには、定期的なメンテナンスと、ご自宅での適切な歯磨きが不可欠になります。

自費治療のリスク・副作用について
【補綴物について】
・経年劣化により、変色する場合がございます。
【口腔外科治療について】
・稀に治療後、知覚過敏がおこる場合がございます。
【インプラント治療について】
・歯肉周辺の清掃など、
治療後も定期的なメンテナンスが必要です。
【ホワイトニングについて】
・飲食による着色や、
経年による色戻りする可能性がございます。
医療費控除について
同一世帯で年間(1/1~12/31)で支払った医療費の総額が10万円を超える場合、医療費控除を受けることが可能です。セラミック等の補綴・審美・インプラントなどの診療は自費治療ですが医療費控除の対象となりますので、税務署へ確定申告を行うことで所得税の還付や住民税が軽減されます。※全ての治療が適応されるわけではありませんので、詳しくはお問い合わせください。
医療費控除の計算式
控除に必要なもの
・確定申告書 ・医療費控除の明細書 ・健康保険の医療費お知らせ ・給与所得の源泉徴収票 ・医療費の領収書